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【100均UVカットリフィル】A4リフィールクリアホルダー用使用感レビュー

【100均UVカットリフィル】A4リフィールクリアホルダー用使用感レビュー
mico

こんにちは。mico(@micos_journal)です!

クリアファイルを入れることができるリフィルって100均で買うことができますか?

迷えるオタク
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セリアで取り扱いのある、サンノートの「UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用」はクリアファイルを袋のまま封入可能なA4サイズ変形の30穴リフィルですね

気がつけば量が増えているグッズのベスト3に入ると言っても言い過ぎではないクリアファイル…場所を取らないので適当に本棚などに入れっぱなしにされている方も少なくないはず

そんないつの間にか増えているクリアファイル収納におすすめなのが、バインダーを使ったリフィル収納です。

最近では100均でリフィルやバインダーなども取り扱いが増えてきたので、気軽に手にしやすくなりました。

本記事で紹介するUV85%カットA4リフィールクリアホルダー用は、100均商品では珍しいクリアファイルが入るUVカット対応のリフィルです。

実際の商品の使用感を写真つきで紹介しているので、お買い物のご参考にどうぞ。

UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用詳細と外観

サンノートの推し活リフィルシリーズ「UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用」は、クリアファイルを袋のまま入れることができるA4サイズ変形の30穴リフィルです。

UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用5枚
商品名UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用5枚
リフィルサイズ約横252mm×縦319mm
ポケット内寸約横229mm×縦314mm
入枚数5枚
バインダー穴数A4変形 30穴
販売元サンノート株式会社

シリーズ共通のやや薄手の若干透明度が低い素材が使われています。

透明度

クリアファイルはA4サイズより高さが大きいため、一般的なA4規格サイズのバインダーと組み合わせるとリフィルが上下からはみ出す可能性があります

リフィルサイズの注意点

組み合わせるバインダーはマイコレ4リングバインダー、ハピラのA4ワイド対応コレクションバインダーなどの変形対応バインダーを使用しましょう

セリアで取り扱いのある金髪の男の子が目印の推し活リフィルシリーズの1商品なので、シリーズ商品と組み合わせて使用することも可能です。

サンノートUVカットリフィルシリーズ
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組み合わせるバインダーがシリーズ商品として販売されていないのでわかりにくいですが、以下の商品などを組み合わせることができます

雑誌やクリアファイルの収納にハピラA4ワイド対応コレクションバインダーがおすすめ
雑誌やクリアファイルの収納にハピラA4ワイド対応コレクションバインダーがおすすめ

UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用へのグッズの封入例

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グッズの参考サイズも併せて記載しているので、定規などを使ってお持ちのグッズのサイズを確認してみてくださいね

A4クリアファイル

封入サイズ 縦310mm×横210mm

A4サイズのクリアファイルを入れた場合、横には大きめの余白、上にも少し余裕があります。

クリアファイル封入例

スリーブ入りA4クリアファイル

封入サイズ 縦313mm×横224mm

コアデクリアファイルスリーブに入れた状態のA4クリアファイルも問題なく封入できています。

リフィル入りクリアファイ封入例

使用しているのは比較的ぴったりサイズのスリーブですが、購入したクリアファイルなどの大きめの袋でも大体封入可能なくらいの余裕はあります

コアデクリアファイルスリーブレビュー!A4クリアファイル専用おすすめスリーブ
コアデクリアファイルスリーブレビュー!A4クリアファイル専用おすすめスリーブ

グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル
迷えるオタク

おすすめのスリーブとリフィルは揃ったけど、全部をまとめて収納できるバインダーのおすすめも知りたいです

グッズ量などに応じて最適なバインダーファイルは異なるので一概には言えませんが、詳しくまとめた記事を是非ご覧ください

mico

せっかくスリーブとリフィルが揃っても、すべてを収納できるバインダーが無ければ始まりませんよね😅

オタク向けのグッズ収納におすすめなA4バインダーファイルについては下記ページで詳しく紹介しているので御覧ください👇

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選
【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選

できれば気を配りたいグッズの取り扱い方法について

うたかた本舗のOPP袋90mm幅ぴちぴちタイプのデメリット

自宅で収納を行う場合は、グッズへの指紋がつくことを防ぐために写真取り扱い用の手袋を使用することをおすすめします。

特にトレーディンググッズの場合は人手に渡ることも考えて、取り扱いに注意を払うことでお取引や交換のトラブルを未然に防ぐことができます

そこでトレカやブロマイドの取り扱いにおすすめなのが、ハクバ「P-80M 編集手袋 M」という写真取り扱い用の手袋です。

ハクバ「P-80M 編集手袋 M」
商品名P-80M 編集手袋 M
サイズM/Lサイズ
外寸85mm×230mm
販売元ハクバ写真産業株式会社

100円ショップなどの美容コーナーにも白手袋の取り扱いがありますが、薄手で穴が開きやすいというデメリットもあるので、丈夫な写真用の手袋を選ぶのもいいかと思います

両方使用してみて、爪が長い方でも破れにくいのは写真専用という印象でした😌

【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
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交換前提のグッズに関しては、自分が気にならない範囲というものを相手に押し付けないように気を配りたいところですね

UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用のまとめ

セリアで購入可能な、UV85%カットA4リフィールクリアホルダー用はクリアファイルを袋のまま封入できるA4変形30穴リフィルです。

100均商品では珍しいUVカット機能がついたリフィルですが、素材がやや薄手で入枚数が少なめなこともあり、UV機能にメリットを感じる方向け

使用に際しては高さの大きいワイドバインダーなどを利用する必要があります

mico

他にもマイコレクリアフォルダー収納リフィルや、セリアオリジナルのA4高透明クリアホルダーリフィルなどが10枚入りで同価格で販売されていることもあり、UV機能に優位性を感じる方向けの商品かと思います

マイコレクリアフォルダー収納リフィルレビュー!100均グッズでクリアファイル収納
マイコレクリアフォルダー収納リフィルレビュー!100均グッズでクリアファイル収納

クリアファイル関連のまとめ記事を用意しているので、よろしければご参考にどうぞ!😊

クリアファイル収納の方法

クリアファイルの飾り方

本記事以外にも、推しのいる日常をテーマに、Youtubeチャンネル「mico’s journal」にて様々な動画を更新しているので、動画も是非併せてご覧ください!