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イノマタ科学缶バッジディスプレイケース使用感写真つきレビュー

イノマタ科学缶バッジディスプレイケース使用感写真つきレビュー

mico
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こんにちは。mico(@micos_journal)です!

57mmの缶バッジを1個だけ飾りたいのですが、ホコリを気にせず飾れるケースはありますか?

迷えるオタク
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それならイノマタ科学缶バッジディスプレイケースがおすすめですね!ダイソーやセリアなどでも取り扱いがありますよ

推しの缶バッジをお持ちの方で、お気に入りの1つを飾りたいと考える方におすすめなイノマタ科学缶バッジディスプレイケース

本体はプラスチック製のケースで、中のトレーに缶バッジやラバストなどの小型グッズを飾ることができます

実際に57mm缶バッジなど厚みのあるグッズを入れてみた様子を紹介しているので、お買い物のご参考にどうぞ!😊

イノマタ科学缶バッジディスプレイケース詳細と外観

イノマタ化学の缶バッジディスプレイケースは、ダイソー、セリア、キャンドゥなどで取り扱いのある缶バッジをホコリを防いで飾ることができる専用ケースです。

缶バッジディスプレイケース
商品名缶バッジディスプレイケース
サイズ約横80mm×縦77mm×奥行30mm
内寸横68mm×縦65mm
販売元 イノマタ科学株式会社

引き出し式の構造になっていてるので、トレーの上に缶バッジを乗せればすぐに飾ることができます

引き出し構造

内寸が横68mm×縦65mmなので、OPP袋などに入れた57mm缶バッジをそのまま飾ることも可能です。

缶バッジの飾り方

上下に積み重ねが可能なスタッキング構造になっているので、お気に入りの缶バッジを何個も飾ることができます。

積み重ねが可能

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同社の商品には他にもトレカを飾ることができるカードディスプレイケースコースターディスプレイケースなど、構造が少し面白いディスプレイケースがいろいろあります

イノマタ科学缶バッジディスプレイケースへのグッズのディスプレイ例

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グッズの参考サイズも併せて記載しているので、定規などを使ってお持ちのグッズのサイズを確認してみてくださいね

57mm缶バッジ(OPP袋なし)

封入サイズ 直径57mm

缶バッジ定番サイズの57mmをそのままの状態で封入した様子ですが、トレー内寸サイズに余裕があるため上部に余白ができています。

缶バッジスリーブなし封入例

57mm缶バッジ(OPP袋あり)

封入サイズ 縦64mm×横67mm

使用しているOPP袋は、セリアで取り扱いのあるサンノートのPPクリアポケットテープ付カードスタンダードを、缶バッジの高さで半分に折ったものです。

57mm缶バッジスリーブあり封入例

トレーの内寸ぴったりに収まるサイズで、非常にすっきり封入できました。

アクリルキーホルダー(参考)

封入サイズ 縦64mm×横67mm

あくまで参考ですが、サンノートのPPクリアポケットテープ付カードスタンダードに入るサイズのアクリルキーホルダーもそのまま飾ることができました

アクキースリーブあり封入例

アクキーといっても形状はまちまちなため全てのアクキーが入るというわけではありません

グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル
迷えるオタク
迷えるオタク

おすすめのスリーブとリフィルは揃ったけど、全部をまとめて収納できるバインダーのおすすめも知りたいです

グッズ量などに応じて最適なバインダーファイルは異なるので一概には言えませんが、詳しくまとめた記事を是非ご覧ください

mico
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せっかくスリーブとリフィルが揃っても、すべてを収納できるバインダーが無ければ始まりませんよね😅

オタク向けのグッズ収納におすすめなA4バインダーファイルについては下記ページで詳しく紹介しているので御覧ください👇

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選
【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選

できれば気を配りたいグッズの取り扱い方法について

うたかた本舗のOPP袋90mm幅ぴちぴちタイプのデメリット

自宅で収納を行う場合は、グッズへの指紋がつくことを防ぐために写真取り扱い用の手袋を使用することをおすすめします。

特にトレーディンググッズの場合は人手に渡ることも考えて、取り扱いに注意を払うことでお取引や交換のトラブルを未然に防ぐことができます

そこでトレカやブロマイドの取り扱いにおすすめなのが、ハクバ「P-80M 編集手袋 M」という写真取り扱い用の手袋です。

ハクバ「P-80M 編集手袋 M」
商品名P-80M 編集手袋 M
サイズM/Lサイズ
外寸85mm×230mm
販売元ハクバ写真産業株式会社

100円ショップなどの美容コーナーにも白手袋の取り扱いがありますが、薄手で穴が開きやすいというデメリットもあるので、丈夫な写真用の手袋を選ぶのもいいかと思います

両方使用してみて、爪が長い方でも破れにくいのは写真専用という印象でした😌

【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
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交換前提のグッズに関しては、自分が気にならない範囲というものを相手に押し付けないように気を配りたいところですね

収納スペース不足でグッズが片付かないとお悩みの方には

迷えるオタク
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そもそも部屋が狭くて収納スペースがないんですよね…

グッズの収納をこまめに継続してもスペースには限りがあるので、所持グッズの見直しやすぐに必要がないグッズをminikuraなどの宅配トランクルームサービスなどを利用して預けるのも手ですね

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迷えるオタク
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宅配トランクルームサービスって?

minikuraなどのダンボール一箱サイズから利用できる宅配トランクルームサービスを利用して、グッズを外部に預けることで収納スペースの課題を解決するのもおすすめです。

保存用に複数購入したグッズの一部DVDやBlu-rayなどの畳むことができない外箱を預けてしまうというのもおすすめの使い方😌

minikura利用方法1

毎月の保管費用がかかることがデメリットではありますが、どうやってもグッズ用の収納スペースが作れないという方には検討できる方法ではないかと思います。

1箱月額275円で収納スペースを広げることができるminikuraについては、下記ページを是非御覧くださいね。

イノマタ科学缶バッジディスプレイケースのまとめ

イノマタ化学缶バッジディスプレイケースは、缶バッジやアクキーなどの小型のグッズ類をホコリを防ぎつつ飾ることができるケースです。

おすすめは57mmもしくは65mmサイズの缶バッジでの使用ですが、内寸サイズ以下であれば様々なグッズを飾ることができます。

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OPP袋のままの状態で飾れるケースもなかなか珍しいので、普段は収納しているグッズを時々出してきて飾ってみようという場合でも使いやすいかと思います

グッズの飾り方関連のまとめ記事を用意しているので、よろしければご参考にどうぞ!😊

推しグッズの飾り方関連まとめ記事

おしゃれなオタク部屋作りのまとめ記事

本記事以外にも、推しのいる日常をテーマに、Youtubeチャンネル「mico’s journal」にて様々な動画を更新しているので、動画も是非併せてご覧ください!