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サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプレビュー

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプレビュー
mico

こんにちは。mico(@micos_journal)です!

100均でホログラム加工の硬質ケースが売っているらしい?と聞いたのですが本当ですか?

迷えるオタク
mico

はい、セリアで取り扱いのあるサンノートB7硬質カードケースホログラムタイプですね。ホログラム柄は二種類で中身を入れるだけでホログラム風になるケースですよ

硬質ケースにはサイズや高透明、柄付きなど色々な商品がありますがその中でも遊び心のある商品のひとつがホログラム硬質ケースではないでしょうか。

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプは、中に写真を入れるだけでホログラム風になるちょっと珍しいタイプの商品です。

実際に使用した様子や、気になるホログラムの見え方などを写真つきで紹介しているので、よろしければお買い物のご参考にどうぞ!😊

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプ詳細と外観

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプは、セリアで買えるL版写真サイズに対応したホログラムつき硬質ケースです。

B7硬質カードケースホログラムタイプ
商品名B7硬質カードケースホログラムタイプ
取り扱いショップセリア
サイズ(内寸)約横139mm×縦97mm
入枚数2枚
販売元サンノート株式会社

ホログラムは片面のみで柄1クラッシュ、柄2クリスタルの二種類で展開

ホログラム柄は二種類
左:クラッシュ、右:クリスタル

セリアオリジナルのB7硬質ケースより一枚少ない二枚入り

枚数比較

ホログラムが強めなため、中に入れた写真などが反射で見にくいというデメリットがあります。

反射が強めのホログラム
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ホログラムの反射がかなり強く角度によっては中身がよく見えなくなるので、反射の弱いホログラムスリーブと定番硬質ケースを組み合わせるなども検討してみましょう

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプへのグッズの封入例

mico

グッズの参考サイズも併せて記載しているので、定規などを使ってお持ちのグッズのサイズを確認してみてくださいね

L版写真サイズ(91mmスリーブ使用封入)

封入サイズ 縦130mm×横91mm

セリアやダイソーで取り扱いのある写真袋L版ぴったりサイズに封入した写真を封入した様子です。

91mmスリーブでの封入例

問題なく封入できていると感じますが、反射はかなり強めです。

100均おすすめブロマイド用高透明スリーブ 写真袋L版ぴったりサイズ
100均おすすめブロマイド用高透明スリーブ 写真袋L版ぴったりサイズ

L版写真サイズ(90mmスリーブ使用封入)

封入サイズ 縦130mm×横90mm

うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブに封入した写真を封入した様子です。

90mmスリーブでの封入例

こちらも使用にまったく問題ないぴったりサイズ感ですが、やはり反射はかなり強めです。

うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブレビュー!写真収納におすすめ
うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブレビュー!写真収納におすすめ

グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル
迷えるオタク

おすすめのスリーブとリフィルは揃ったけど、全部をまとめて収納できるバインダーのおすすめも知りたいです

グッズ量などに応じて最適なバインダーファイルは異なるので一概には言えませんが、詳しくまとめた記事を是非ご覧ください

mico

せっかくスリーブとリフィルが揃っても、すべてを収納できるバインダーが無ければ始まりませんよね😅

オタク向けのグッズ収納におすすめなA4バインダーファイルについては下記ページで詳しく紹介しているので御覧ください👇

【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選
【オタク向け】グッズ収納におすすめのA4サイズ4リングバインダーファイル4選

できれば気を配りたいグッズの取り扱い方法について

うたかた本舗のOPP袋90mm幅ぴちぴちタイプのデメリット

自宅で収納を行う場合は、グッズへの指紋がつくことを防ぐために写真取り扱い用の手袋を使用することをおすすめします。

特にトレーディンググッズの場合は人手に渡ることも考えて、取り扱いに注意を払うことでお取引や交換のトラブルを未然に防ぐことができます

そこでトレカやブロマイドの取り扱いにおすすめなのが、ハクバ「P-80M 編集手袋 M」という写真取り扱い用の手袋です。

ハクバ「P-80M 編集手袋 M」
商品名P-80M 編集手袋 M
サイズM/Lサイズ
外寸85mm×230mm
販売元ハクバ写真産業株式会社

100円ショップなどの美容コーナーにも白手袋の取り扱いがありますが、薄手で穴が開きやすいというデメリットもあるので、丈夫な写真用の手袋を選ぶのもいいかと思います

両方使用してみて、爪が長い方でも破れにくいのは写真専用という印象でした😌

【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
mico

交換前提のグッズに関しては、自分が気にならない範囲というものを相手に押し付けないように気を配りたいところですね

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプのまとめ

サンノートB7硬質カードケースホログラムタイプは、セリアで取り扱いのあるかなり珍しいホログラム加工がされた硬質ケースです。

中に写真を入れるだけでホログラム風になるのが嬉しいですが、ややホログラムの反射が強めなので好みが分かれるところかもしれません。

mico

中に入れる写真の色味や見る角度によっては中に入れた写真が反射で真っ白になってしまうこともあるので、やや好みが分かれるケースででゃないかと思います

硬質ケース関連のまとめ記事を用意しているので、よろしければご参考にどうぞ!😊

本記事以外にも、推しのいる日常をテーマに、Youtubeチャンネル「mico’s journal」にて様々な動画を更新しているので、動画も是非併せてご覧ください!