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ダイソー硬質カードケーストップB7縦型硬質ケース使用感レビュー

ダイソー硬質カードケーストップB7縦型硬質ケース使用感レビュー
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こんにちは。mico(@micos_journal)です!

ダイソーで縦向きのブロマイド用の硬質ケースを見つけたのですが、使い勝手はどんな感じですか?

迷えるオタク
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ダイソーの硬質カードケーストップB7という商品ですかね?少し大きめサイズですが透明度が高く、入枚数も多いので縦向き硬質ケースがお好みの方は選択肢の一つになるかと思います

幅広い100均硬質ケースの商品ラインナップの中でも、最近増えてきたなと感じる縦向きの硬質ケース

縦構図のトレカサイズをはじめ、縦型構図も多いブロマイドサイズでも展開されています。

本記事で紹介するのは、ダイソーの硬質カードケーストップB7という上入れ(トップイン)の硬質ケース。

使用感や、実際に写真サイズのカードを入れた様子を紹介しているので、お買い物のご参考にどうぞ。

ダイソー硬質カードケーストップB7詳細と外観

ダイソーの硬質カードケーストップB7は、L版写真やB7サイズに対応した透明度の高い縦型硬質ケースです。

硬質カードケーストップB73枚
商品名硬質カードケーストップB7 3枚
取り扱いショップダイソー
外寸約横103mm×縦140mm
内寸約横96mm×縦136mm
入枚数3枚
販売元株式会社大創産業

セリアで取り扱いのあるサンノートB7硬質カードケース縦型と比べると、素材が白っぽく透明度が高いです。

素材感
左:本商品、右:サンノートB7硬質カードケース縦型

入枚数は同じですが、素材の色とサイズが微妙に違う商品という位置づけになります。

サンノート縦型との比較
サンノートB7硬質カードケース縦型写真つき使用感レビュー
サンノートB7硬質カードケース縦型写真つき使用感レビュー

硬質ケースの短辺側から写真を入れる縦入れ(トップローダー)タイプなので、縦型構図の写真などを入れる際など使い分けるのもおすすめです。

縦型の上入れタイプ

サンノートB7硬質カードケース縦型と比べると、縦横ともにやや大きい作りになっています。

下:本商品、上:サンノートB7硬質カードケース縦型

縦型硬質ケースは横幅がぴったりですと写真を入れる際に入れにくさを感じるのですが、入り口に余裕がある分特に写真を取り出す際に多少スムーズに感じます

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内寸がL版写真よりも大きめなのでぶかぶか感があります。透明度や写真の入れやすさを優先するならばという商品になります

ダイソー硬質カードケーストップB7へのグッズの封入例

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グッズの参考サイズも併せて記載しているので、定規などを使ってお持ちのグッズのサイズを確認してみてくださいね

L版写真サイズ(91mmスリーブ使用封入)

封入サイズ 縦130mm×横91mm

セリアやダイソーで取り扱いのある写真袋L版ぴったりサイズに封入した写真を封入した様子です。

91mmスリーブ封入例

一般的な横型のB7硬質ケースよりも内寸が大きいため、余白が大きめに感じます

100均おすすめブロマイド用高透明スリーブ 写真袋L版ぴったりサイズ
100均おすすめブロマイド用高透明スリーブ 写真袋L版ぴったりサイズ

L版写真サイズ(90mmスリーブ使用封入)

封入サイズ 縦130mm×横90mm

うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブに封入した写真を封入した様子です。

90mmスリーブ封入例

こちらも余白が大きめに感じるので、周囲にデコスペースをたくさんとりたいなどの理由がある場合に使いやすいかと思います。

うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブレビュー!写真収納におすすめ
うたかた本舗OPP袋90mm幅ぴちぴちタイプスリーブレビュー!写真収納におすすめ

できれば気を配りたいグッズの取り扱い方法について

うたかた本舗のOPP袋90mm幅ぴちぴちタイプのデメリット

自宅で収納を行う場合は、グッズへの指紋がつくことを防ぐために写真取り扱い用の手袋を使用することをおすすめします。

特にトレーディンググッズの場合は人手に渡ることも考えて、取り扱いに注意を払うことでお取引や交換のトラブルを未然に防ぐことができます

そこでトレカやブロマイドの取り扱いにおすすめなのが、ハクバ「P-80M 編集手袋 M」という写真取り扱い用の手袋です。

ハクバ「P-80M 編集手袋 M」
商品名P-80M 編集手袋 M
サイズM/Lサイズ
外寸85mm×230mm
販売元ハクバ写真産業株式会社

100円ショップなどの美容コーナーにも白手袋の取り扱いがありますが、薄手で穴が開きやすいというデメリットもあるので、丈夫な写真用の手袋を選ぶのもいいかと思います

両方使用してみて、爪が長い方でも破れにくいのは写真専用という印象でした😌

【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
【編集手袋P-80Mレビュー】大切なグッズの取り扱いに必須ハクバの写真用手袋
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交換前提のグッズに関しては、自分が気にならない範囲というものを相手に押し付けないように気を配りたいところですね

収納スペース不足でグッズが片付かないとお悩みの方には

迷えるオタク
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そもそも部屋が狭くて収納スペースがないんですよね…

グッズの収納をこまめに継続してもスペースには限りがあるので、所持グッズの見直しやすぐに必要がないグッズをminikuraなどの宅配トランクルームサービスなどを利用して預けるのも手ですね

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迷えるオタク
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宅配トランクルームサービスって?

minikuraなどのダンボール一箱サイズから利用できる宅配トランクルームサービスを利用して、グッズを外部に預けることで収納スペースの課題を解決するのもおすすめです。

保存用に複数購入したグッズの一部DVDやBlu-rayなどの畳むことができない外箱を預けてしまうというのもおすすめの使い方😌

minikura利用方法1

毎月の保管費用がかかることがデメリットではありますが、どうやってもグッズ用の収納スペースが作れないという方には検討できる方法ではないかと思います。

1箱月額275円で収納スペースを広げることができるminikuraについては、下記ページを是非御覧くださいね。

ダイソー硬質カードケーストップB7のまとめ

ダイソーの硬質カードケーストップB7100均商品で最近増えてきた縦向きのブロマイドサイズの硬質ケースです。

縦向きの写真には縦型硬質ケースというこだわりのある方におすすめの商品です。

トップインの都合上、中身の封入の際にきつさを感じることがありますが、ケースのサイズがやや大きめなので、ぴったりサイズの商品よりは多少使い勝手がいいよう感じます。

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ダイソーの店舗で比較的よく見かける商品なので、手に取りやすいところもメリットではないでしょうか

硬質ケース関連のまとめ記事を用意しているので、よろしければご参考にどうぞ!😊

本記事以外にも、推しのいる日常をテーマに、Youtubeチャンネル「mico’s journal」にて様々な動画を更新しているので、動画も是非併せてご覧ください!