こんにちは。mico(@micos_journal)です!
雑誌を保管したいのですが、表紙の汚れとかが気になるのでおすすめのカバーとかってありますか?
雑誌のサイズにもよりますが、A4もしくはA4ワイド版サイズであれば、ダイソーのA4クリアブックカバーがおすすめですね
雑誌やパンフレットなどを購入してそのままの状態で保管されている方もいらっしゃるかと思いますが、ふと気になる傷や汚れ対策。
とくに推しが表紙のものは擦り傷や汚れなどはできるだけ防ぎたい方におすすめなのが、ダイソーのA4クリアブックカバー。
8枚入りの商品なので気軽に使える一枚単価はもちろん、透明度も高く雑誌やパンフレットの長期保管に是非使いたい商品です。
本記事では実際の商品の仕様や使用感を詳しく紹介しているので、お買いものご参考にどうぞ!
目次
ダイソーA4クリアブックカバー詳細と外観
ダイソーのA4クリアブックカバーは、雑誌やパンフレットの保管におすすめな薄手のビニール素材のブックカバーです。
商品名 | A4クリアブックカバー |
サイズ | 約横540mm×縦301mm |
入枚数 | 8枚 |
販売元 | 株式会社大創産業 |
シャカシャカ素材のOPPが使われているので、透明度が大変高く雑誌などの表紙がくっきりと見えます。
片側のポケットにテープがついているので、使用の際は剥離テープをはがして冊子のサイズに合わせて貼り付けて使うだけ。
いくつかサイズ違いの商品があるので、冊子のサイズによって使い分けることができるのも嬉しいポイント。
ダイソーに限らず、最近はセリアやキャンドゥなどでも同種のクリアブックカバーを購入することができるので、入手のしやすい店舗の商品を選んで使うといいかと思います
ダイソーA4クリアブックカバーおすすめのポイント3選
ダイソーで買えるってことはわかったけど、他にどんなおすすめのポイントがありますか?
まずは1枚あたりの価格がお手頃な点が挙げられますが、道具を使わずに気軽にカバーがけができるのもおすすめのポイントですね
A4クリアブックカバーのおすすめのポイントは以下の3点
- 気軽に使える一枚単価
- 雑誌やパンフレットを汚れや傷から守れる
- 使い方も簡単
ダイソーであれば比較的どの店舗でも手にすることができる商品ですが、人気商品なのかA4だけなかなか見つからないということがよくあるので、在庫を見つけ次第追加購入がおすすめです
気軽に使える一枚単価
1枚14円弱と気軽に使うことができるブックカバーなので、いつの間にか増えてしまう雑誌の保管に最適です。
A4サイズは雑誌やパンフレットなどに多いので、常にストックを用意している定番の収納グッズのひとつです!
雑誌やパンフレットを汚れや傷から守れる
本棚にそのまま冊子類を入れておくと擦れなどで表面に傷がつくことも多いので、手元に届いたらすぐにカバーがけをすることできれいな状態で保管することができます。
通販で開封したら読む前にカバーがけ、会場で購入したものは自宅に持ち帰ったらすぐにカバーがけをしています。このまま読むこともできるので、手で持ったときの汚れも防いでくれます
使い方も簡単
片方の袖は背幅によって調整ができるようにシールがついているので、剥離テープを剥がしてぴったりに調整するだけでいいのですごく簡単!
基本的にはブックカバー以外の道具は必要がないので、気軽に取り出して使えるのも嬉しいです
ダイソーA4クリアブックカバーの惜しいところ
A4ワイド版には短い商品サイズ
A4ワイド版と呼ばれる、女性誌やアイドル雑誌などに多いA4変形サイズには対応していないので、テープ部分にベロの長さが足りないことがあります。
頻繁に読み返すものでなければそのまま裏表紙に折り込んで使用していますが、どうしても気になる方はベロ部分をマステで数か所留めるのをおすすめします
ダイソーA4クリアブックカバーはこんな人におすすめ
- 雑誌やパンフレットなどの表紙の保護をしたい方
- 収納グッズの価格はできるだけ安い方がいいという方
A4クリアブックカバーはダイソーオリジナルの、透明度の高い使い切りのA4サイズブックカバーです。
雑誌やパンフレットなどの表紙をきれいなまま保管したい方には是非使ってもらいたい商品。
8枚入りと1枚あたりの単価もお手頃なので、気軽に使うことができるのも嬉しい。
A4ワイド版には未対応なのでベロの部分の長さが足りなくなってしまいますが、中に折り込んでおけばさほど不自由なく使うことができます
ダイソーA4クリアブックカバーのまとめ
ダイソーのA4クリアブックカバーは、A4サイズの雑誌やパンフレットの保護におすすめな高透明のブックカバーです。
一度カバーがけをしておくことで、汚れなどを気にせず何度も読み返すことができるのが大変うれしいポイント。
パンフレットなどは購入した際に袋に入っていることが多いですが、袋のまま保管しておくと見返すことが億劫になってしまうので、即カバーがけをしておくといつでも読み返すことができて便利ですよ
本記事以外にも、推しのいる日常をテーマに、Youtubeチャンネル「mico’s journal」にて様々な動画を更新しているので、動画も是非併せてご覧ください!